あじさい寺 雲昌寺【奇跡の雲昌寺Blue×ウエディングロケフォト×オリジナルグッズ】2018
秋田県男鹿市北浦にある曹洞宗 雲昌寺。お寺の境内一面に咲き誇る青いあじさいと海と青空、3つの青が織りなす唯一無二の青の世界が雲昌寺の魅力。その青い世界はまさに奇跡の「雲昌寺ブルー」。雲昌寺は、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の「日本の絶景編2017 ベスト絶景」に選ばれたこともあり、JR東日本のポスターをはじめ、地元のテレビ局だけではなく、全国放送のテレビ取材や新聞、雑誌など多くのマスメディアがあじさい寺 雲昌寺を取り上げています。そう!まさに!「いま、日本一行ってみたいお寺。」。その雲昌寺でのブライダルフォトとオリジナルグッズのプロデュースさせていただきました
目次
いま、日本一行ってみたいお寺「雲昌寺」
秋田県男鹿市北浦にある曹洞宗 雲昌寺。
その雲昌寺に、数年前から日本全国、海外からも多くの人が訪れています。
その理由が、お寺の境内一面に咲き誇る青いあじさいです。すごいのは、あじさいだけではありません。一面の青いあじさいと海と青空、3つの青が織りなす唯一無二の青の世界が雲昌寺の魅力。その青い世界はまさに奇跡の「雲昌寺ブルー」。
雲昌寺は、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の「日本の絶景編2017 ベスト絶景」に選ばれたこともあり、JR東日本のポスターをはじめ、地元のテレビ局だけではなく、全国放送のテレビ取材や新聞、雑誌など多くのマスメディアがあじさい寺 雲昌寺を取り上げています。
そう!まさに!
いま、日本一行ってみたいお寺。
その雲昌寺さんの、副住職 古仲 宗雲(しゅううん)ささんと知り合うご縁をいただき、プロデュースさせていただくことになったのです。
※写真は、雲昌寺ブルーを創り出したあじさい寺 雲昌寺の副住職の古仲宗雲(しゅううん)さんのFacebookから(「朝だ!生です旅サラダ」の取材の模様)。
そんなあじさい寺 雲昌寺は、ここ数年で、秋田県の新たな観光名所として注目されており、今年は、4万人を超えるお客様が訪れています。
この青いあじさいは、15年におよぶ歳月を費やし、古仲宗雲さんの手によって、1株から株分けをして広げられたんだそう。
古仲さん曰く、「日中のあじさいはもちろん綺麗ですが、朝や夕方のあじさいも綺麗です。あじさいにはその時間や天候によって違う表情を出します。」とおっしゃっていました。
こちらは、日中のあじさい寺 雲昌寺。
夕暮れの雲昌寺。
雲昌寺のあじさいの特徴は、株の多さもさることながら、花の数がとにかく多く、密集していているので、一面濃い青色の世界になります。
そんな雲昌寺さんのロケーションを活かして、2つのプロデュースをしてみました。
【あじさい寺 雲昌寺ブルー×kami-hana】ブライダルロケーションフォト
青の世界をどれだけブライダルと融合することができるのか、景色を活かしながら、ふたりの記念に残るブライダルフォトがこちらです。
「あじさいの青」×「海の青」×「空の青」青の融合
1面に咲き誇るあじさい
スチールの撮影しているのを、隠し撮りするように動画チームも同時進行で撮影。
観覧する一般のお客様がかなり多かったので、ほんの少ししか撮影できませんでしたが、青の世界観を映像で演出。
大人のあじさいウエディングムービー
雲昌寺オリジナルグッズ
雲昌寺に訪れる方向けにオリジナルグッズをプロデュースしました。
グッズオリジナルロゴのデザインから、Tシャツ、トートバック、ハンカチを制作しました。
プロデュース・プロジェクトクルー
モデル:金 永大、小田嶋 七海
フォトグラファー:菅原 淳(Dream Photo)
フローリスト:金森 弘至(greenpiece)
ヘアメイク:北嶋 祐子(Luminous beauty care)
カメラマン:近藤 康洋(mel digital)
アシスタント:佐々木 綾菜(Dream Photo)
鈴木 健一(Dream Photo)
プロデュース:三浦 亮(PRODUCE PRO)
衣裳:ブライダルスペース・マリエ
ロケーション:あじさい寺 雲昌寺 古仲 宗雲さん
プロデュース・プロでは、トータルプロデュースはもちろん、モデル・フォトグラファー・カメラマン・コーディネーター・ヘアメイクなどのキャスティング&ディレクションも行なっています。