虹の街「訪問入浴サービス」周知プロデュース

秋田県内で福祉介護サービスを展開しているセントケアグループ「株式会社虹の街」。その中で「訪問入浴サービス」は創業時から行っている実績のあるサービスです。これまでは印刷物でお客様に説明していましたが、より内容が伝わるように動画の制作をご提案。その動画を見ていただくために、独自の切り口での印刷物のツール制作を行いました。 

目次

    ご相談|訪問入浴をもっと利用していただきたい

    秋田県内で様々な介護サービスを展開する虹の街のスタートは、平成元年の「訪問入浴サービス」でした。
    きめ細かな入浴サービスが特徴で、今後の需要増もあり、しっかりと「訪問入浴サービス」の良さを伝えて、ご利用いただくお客様を増やしていきたいとご相談いただきました。

    ターゲット設定|ケアマネージャーに良さを伝えたい

    「訪問入浴サービス」の利用をお客様が考えた場合、ケアマネージャーの推薦による割合が大半です。
    数ある「訪問入浴サービス」の中から虹の街を選択したいとケアマネージャーに印象付ける必要があります。

    まず、どんなサービス内容なのかをヒアリングと実際の訪問入浴の現場を取材しました。そこから、どのような手段や方法で訪問入浴の良さをケアマネージャーさんやお客様に伝えられるのかをチームで検討していきました。
    具体的には、以下の項目を盛り込んでいきました。

    ・訪問入浴の流れ
    ・利用される環境
    ・どんなお客様が対象なのか
    ・効果や効能
    ・テクニックや気を配っていることなど独自で行っていること

    ツール提案1|きめ細かいサービスの良さを伝える「動画」を

    「訪問入浴サービス」とはどんな手順で行うのか、虹の街ならではの取り組みは何なのか、看護師の視点で気をつけていることなど動画の中に盛り込みたい内容を詰めていきました。また、一般のお客様にもわかりやすい視点での撮影、図解を用いた説明やテロップ挿入などで動画編集を行っていきました。
    2分動画で簡潔に要点をまとめた「まごころ篇」「しくみ篇」と
    より詳細を伝える「さらによくわかる訪問入浴篇」(9分30秒)を用途別に制作しました。

    ツール提案2|単なる「印刷物」では人に響かない

    単に視聴誘導のためのQRコードをつけたパンフレットだけでは、ケアマネージャーにお渡しした時に印象が薄い。と感じました。訪問入浴を端的に表すと何になるか。を考えて見つけた答えが「ゆ」でした。
    「ゆ」に着目し、「ゆ」に関連したツールを作ることにより、虹の街・訪問入浴を差別化するプロデュースをご提案しました。

    ①入浴剤とパンフレットをセットにし、ケアマネージャーに配布
    →入浴剤で疲れを癒してもらいつつ、虹の街・訪問入浴のことを思い出してもらう

    ②カップラーメンにシールを貼り付け、ケアマネージャーに配布
    →お湯を注いだ待ち時間の間に訪問入浴動画をみていただく

    ③「ゆ」をテーマに動画案内のパンフレットを
    →興味のある方により詳しく虹の街・訪問入浴動画をみていただく

    以上のツールを制作しました。

    結果|お客様の反応と視聴数

    ご提案したツールに関して「おもしろいですね。思いつきそうでなかなか思いつかない発想です。全部やりましょう。」と嬉しいご意見をいただきました。
    動画・ツールが完成し、ケアマネージャーさんに配布したところ、その意外性に驚き、動画視聴数も着々と増えました。今まで書類で説明していたものが、手持ちのタブレットやスマホで内容を紹介でき、その伝わりやすさから集客増へとつながりました。
    追加で名刺サイズのカードも作成し、さらなる集客を行なっております。
    YouTubeにも、訪問入浴動画をUPしておりますので是非ご覧ください。

    周知宣伝、広告に関するお悩み・お困りごとなどございましたら、お気軽にプロデュース・プロまでご相談ください。

    虹の街「訪問入浴サービス」動画YouTube

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